目次 Index
新規上場・IPO時の
チェックポイント
AI分析
AI-Analysis
■AI分析
IPOの情報をAIが統計的に傾向を分析。
5に近いほど公募価格に対して初値の上昇率が高い傾向を示す。
人気基準 |
スケール基準 |
公募売出基準 |
上場基準 |
市場環境(公募期間) |
事業性基準 |
4 |
3 |
4 |
4 |
1 |
1 |
※傾向の分析であり、結果を保証するものでは一切ありません。
株式の購入や売却等を勧誘するものではなく、また、投資アドバイスでもありません。
※詳しくは免責事項を確認ください。
■AI分析チャート
<IPO条件の傾向が近い過去上場の銘柄群>
名称 |
初値 変化率 |
| +29.4% |
| -28.0% |
| +107.1% |
| +25.1% |
| +134.4% |
| -9.7% |
会社概要 CompanyOverview
- 会社名称:田中建設工業
- 概要:建築構造物の解体工事並びにそれに付随する各種工事の施工監理です
- 業種セクターは、建設業です
- ジャスダックに上場予定です。
- 企業規模は、(上場前)想定時価総額が、
(公募増資前)約47億円 (公募増資後)約51億円です
- 主幹事証券会社は、野村です。
http://www.tanaken-1982.co.jp/
新規公開情報
Initial Public Offering Memo
■上場前時価総額・発行比率・希薄化比率・ロックアップ解除情報
- 企業規模は、(上場前)想定時価総額が、
(公募増資前)約47億円 (公募増資後)約51億円です
- 公募総額は、3.7億円です
- 売出総額は、4.8億円です
- 公募増資による希薄化率は、約8%です
- 売出率は、約10%です
- 発行済株式数は、(公募前)1,973,400株です、
(公募後)2,128,400株です
- 新株予約権等の希薄化株数は、0株です
- 90日ロックアップ解除(当初予定)日は、2019年03月17日です
- 180日ロックアップ解除(当初予定)日は、2019年06月15日です
■申込/購入スケジュール情報
- 抽選(申込)期間:
2018年11月30日(金)~2018年12月06日(木)
購入する権利を得るために抽選の申込をする期間
- 当選発表日 :
2018年12月07日(金)
当選とともに購入価格(公募/売出価格)が決定する日付
- 購入(申込)期間:
2018年12月10日(月)~2018年12月13日(木)
当選した際に購入の意思表示(申込)をする期間
- 上場日予定日 :
2018年12月18日(火)
■公募売出詳細情報
- 申込株数単位:100株 (当選に必要な申込金額は、240,000円)
- 想定発行価格は、2210円です
- 仮条件は、2210円-2400円です
- 公募/売出価格は、2400円です
- 上場初値は、2570円です(+7.1%)
- 公募株数は、155,000株です
(国内募集:155,000株+海外募集:0株)
- 売出株数は、201,500株です
(国内売出:201,500株+海外売出:0株)
- 国内当選口数は、3,565口です
- 主幹事証券会社は、野村證券です
(当選口数が多い)
- その他幹事証券会社は、むさし証券/みずほ証券/ちばぎん証券/東海東京証券/岡三証券/極東証券です
(主幹事より当選口数が少ない)
複数の幹事証券会社に申込するとより当選しやすくなります
野村 |
むさし |
みずほ |
ちばぎん |
東海東京 |
岡三 |
極東 |
主幹事 |
幹事 |
幹事 |
幹事 |
幹事 |
幹事 |
幹事 |
■公募売出条件履歴
|
更新日 |
想定価格 |
仮条件 |
公募売出価格 |
初期募集時 | 2018-11-13 | 2210円 | | |
仮条件決定時 | 2018-11-29 | | 2210~2400円 | |
価格決定時 | 2018-12-07 | | | 2400円 |
|
更新日 |
公募 国内海外 合計株数 |
公募 (海外割当) |
売出&OA 国内海外 合計株数 |
売出 (国内割当) |
売出 (海外割当) |
OA (国内割当) |
OA (海外割当) |
初期募集時 | 2018-11-13 | 155,000 | 0 | 201,500 | 155,000 | 0 | 46,500 | 0 |
仮条件決定時 | 2018-11-29 | 155,000 | 0 | 201,500 | 155,000 | 0 | 46,500 | 0 |
価格決定時 | 2018-12-07 | 155,000 | 0 | 201,500 | 155,000 | 0 | 46,500 | 0 |
※:( )は内訳を表す 例:公募(海外割当)の場合、公募の国内割当と海外割当があり、そのうち海外割当分を示す